利用者様を支えられるだろうか。
人の輪になじめるだろうか。
無茶な働き方にならないだろうか。
介護施設を探す人は不安でいっぱいになる。

だから人がいる。
いっしょに悩み、笑い、悲しむ、人がいる。

今回、取材するのは
市川市南行徳デイサービスセンター。

30歳の年齢差がある
センター長と介護スタッフの対談から
私たちの「支えあう文化」を紐解きます。

宮下
両角さんと出会ってから1年くらいでしょうか。
両角
まだそのくらいしか経っていなかったんだね。
宮下
あの小学生みたいなイタズラ、何とかなりませんか(笑)。
両角
え?(笑)
宮下
昨日もすれ違う時、通せんぼ、してたじゃないですか(笑)。
両角
コミュニケーションだよ。
宮下
ふざけているようにしか見えない(笑)。
両角
「オレはこの施設の責任者だ」
みたいな態度だと、みんな、話しかけにくい。

そうじゃない方が話しかけやすいでしょ。
宮下
狙ってやっているんですか?

両角
いや、実は何も考えていない。
素の自分がこんな感じだから。

意識しているのは距離感の方。
職員誰もが「自分は見られている」
と分かる距離
を保つようにしている。

これが、いい緊張感を生むんだ。

近すぎても離れすぎてもいけない。
宮下
上手ですね、距離感をつくるの。
両角
ぼくだってまだまだ勉強中さ。
どんな人にも苦手意識を持たずに
話しかけるようにしている。
宮下
無関心になってしまうことが
相手を一番傷つける
のかもしれませんね。

叱られる日々よりも
何も言われない日々の方が
つらいと思います。

宮下
そういえば両角さんは
出会った頃から、ぼくにも
興味を持ってくれていましたよね。
両角
年齢も離れているし、生意気だし、興味があった(笑)
宮下
何度か「みんなの上に立ってがんばりたい」
という話をしたのを覚えています。
両角
考え方がしっかりした子だなと思ったよ。
能力が全然追いついていなかったけど。
宮下
何も言い返せません・・・。
両角
コミュニケーションを重ねていると
長所や短所がだんだん分かってきて。

次のステージを用意したいと思った。

宮下
それが「イリーゼよくする委員会」(※)
への参加だったわけですね。

※イリーゼよくする委員会
会社・サービスをもっと良くしたいという
気持ちをもった有志が、40~50人集まって
自発的に行っている委員会。
両角
その通り。

整理・整頓・清掃・清潔・しつけ
いわゆる5Sを中心に
各施設の評価を行ったわけだけど
どうだった?
宮下
視野が広がりました。

目の前のことだけじゃなくて
施設全体を見るようになったというか。
両角
リーダーになると
自分の考えをチームに浸透させて
みんなで動かなきゃいけない。

そのために
視野の広さと自分で考えて動く力を
もっと磨いたほうがいいなと思って。
宮下
自分自身でも成長を実感しています。

両角
それは良かった。
ぼくから見れば、まだまだだけどね。
宮下
わかっていますよ(笑)。
両角
いろんな壁にぶつかると思うけど
一つひとつ乗り越えて大きくなってね。
期待しているよ。
宮下
ありがとうございます。

両角さんからの子どものような
イタズラに屈しないように精進します(笑)。
両角
ほどほどにします(笑)

弊社はサービス理念のひとつに「あなたに会えてよかった」といわれる介護サービスの実現を掲げています。
ご入居者様やそのご家族からこういうお言葉をいただけるように会社として常に努力するのはもちろんですが、
人事としては入社いただいた社員の皆様にも同じ気持ちを持って日々働いていただきたいと考えています。
会社はお客様にサービスを提供する場であると同時に成長や自己実現の場でもあります。
「あなたに会えてよかった」そう思われるよう、スタッフひとりひとりの良さを引き出し、
『人が人を育てる』環境の構築に現在、力を注いでおります。

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